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2月13日(土)は
近代美術館と三岸好太郎美術館の
リサイタル&コンサート!

雪祭り終わってしまいましたね!

吹雪の日もあったけど土日や、昨日の最終日も晴天に恵まれてほんと良かったですね!

雪祭りも終わると、少しずつ春に近づく予感が!

気温も上がって、日もどんどん長くなって来て、太陽ってのはありがたいなと思います。

散歩好きの皆さんの日々のがんばりで、ミニ大通の散歩道も、良い感じに仕上がっています(^_^)

 

ミニ大通13丁目2016.02.11.15:00
ミニ大通13丁目2016.02.11.15:00

 

さて、今週2月13日土曜日、北海道立三岸好太郎と北海道立近代美術館では、それぞれ現在開催中の展示内容の関連テーマによるクラシックのリサイタルとコンサートが開催されます。

北海道立三岸好太郎美術館では14時から、3月27日(日)まで開催の「好太郎ライジング−若日の挑戦」展示にちなんで札幌の若きクラシック演奏家5人による「5色で描くポピュラー・クラシック」リサイタルが、北海道立近代美術館では15時から、3月21日(月・祝)まで開催の『さとぽろ』とその時代」展の、登場人物である建築家田上義也が主催した音楽活動グループ「北光トリオ」が得意とした演奏曲を中心に現在、北海道で活動する3人の音楽家たちが演奏する「北光トリオ」に捧ぐコンサート開催です。

イベント紹介ページにも情報を掲載しましたので、是非、ご覧になってください。

2月13日(土)開催

北海道立三岸好太郎美術館

14時から「5色で描くポピュラー・クラシック」リサイタル

北海道立近代美術館

15時から「北光トリオ」に捧ぐコンサート

 

Cafeロウライフさんの3種の丸パン くるみ&蜂蜜かけ(コーヒー付き)700円IMG_1471

写真はミニ大通13丁目Cafeロウライフさんの3種の丸パン くるみ&蜂蜜かけ(コーヒー付き)700円。モンクールさんの丸パンと蜂蜜は桑園まちおこしプロジェクトさんの桑園はちみつです。桑園の美味しさ結集です!

三岸好太郎美術館で作品をモチーフにした
オリジナル・スイーツ・デーを開催!

北海道立三岸好太郎美術館では、毎月、その時期に開催中の展示テーマにちなんだスイーツ販売を行うオリジナル・スイーツ・デーを開催しています。今月は「好太郎ライジング」展から1933年の水彩画作品<デザイン>をモチーフにした焼き菓子の組み合わせが老舗八鹿支店モンジェリ中島店の協力で実現しました。

今月のオリジナル・スイーツ・デーは、

2月11日(木)と2月18日(木)

午前9時30分から1階Cafeきねずみで1セット500円で各日限定25セット販売です。

オリジナル・スイーツ・デー♪ギャラリーツアー

2月11日(木)と2月18日(木)

10時30分からの学芸員による解説ギャラリーツアーに参加の方には、クッキーのプレゼントがあります。

参加料= 展覧会観覧料(一般510円、高大生250円)

申込は電話011-644-8901へ

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雪祭りが始まりましたね^_^

今年は雪が少なくて大丈夫かなーと思っていましたが、

雪像ってできちゃうんですね。

今年はちょっぴり覗いてみようかな^_^

2月のRawLifeカレンダーです。
★2/13(土)17:00~18:30
ハジメ先生の健康講座ですよ^_^
ハジメ先生の何がすごいかというと、ご自身が20代の時に食道ガン余命3ヶ月と宣告され、食事療法で治しちゃった方なんです!
だから、体のこと詳しいんです!
ね、興味あるでしょ^_^
身体の中は自分で見れないから、何かの信号を自分で気付けるヒントがきっと聞けますよ^_^
★2/18(木)19:00~
毎月恒例 「古谷シェフの生パスタ教室」です^_^
人気教室ですので、ご予約はお早めに。

 

160206Cafeロウライフ2月予定

160206160206ハジメ先生の健康美容講座ハジメ先生の健康美容講座

160206Cafeロウライフイタリアン

雪祭りも始まりましたね

早いもので、時既に2月です。

大通では雪祭りが始まりましたね。

 

ミニ大通も雪ふかふかで、散歩が楽しいです。

 

北海道立近代美術館A室では、平山郁夫展-遙かなるシルクロードと北海道-が、B室では『さとぽろ』とその時代 詩・版画・都市のモダニズム 展が、北海道立三岸好太郎美術館では『好太郎ライジング-若き日の挑戦 』展が開催中です。

 

平山郁夫のシルクロードへの道作品と彼が保護し収集したシルクロード文化遺産の悠久の時、1925年6月に札幌で生まれた詩と創作版画の同人誌『さとぽろ』の若者たちと同時期に画家を目指して東京に旅発つことになる若者三岸。それぞれの時に思いを馳せながら見所満載の両美術館巡りとミニ大通散歩。

 

さぁ!元気に冬を乗り切りましょう!

 

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写真はミニ大通14丁目ル・パティスリーウノズさんのガトーフレーズ

美味しいです!

 

Vol.3 私の山とスキーと人と
芳賀孝郎さんに聞く

かつて北5条西19丁目にあった『ハガスキー』を経営されておられた芳賀孝郎さんのお話し。連続掲載の第3回目です。

かつて、ミニ大通レターズエリア近隣に冬季五輪アスリートたちがおられたというお話しです。

 

2,父とスキーヤーたちの思い出

 

家の向かいに北4条郵便局があって、高橋昴さんという局長がいました。この方は、1928年(昭和3)に日本がはじめて参加した冬季五輪、サンモリッツオリンピックに主将として出場した名選手でした。オリンピックでは、第1回〜3回まではスキーはノルディック競技しかありません。サンモリッツは第2回大会です。

 

髙橋昴さん(左)と父・藤左衛門
髙橋昴さん(左)と父・藤左衛門

 

近所ということもあり、高橋さんは父と深い交友がありました。高橋さんは用具にたいへん凝る人で、体格や筋力の劣る日本人が世界の一流選手と戦うためには、まずどれだけ軽くて高性能なスキーとポールを開発するか、という発想を持っていました。第一線を引いて郵便局勤めになってからもそれは変わらず、よく父と議論を交わしていたものです。

1936年のガルミッシュパルテンキルヒェン・オリンピック(ドイツ)では、高橋さんはコーチ、役員として活躍しました。この年の夏にはベルリンオリンピックが開かれ、両オリンピックはヒトラーの声がかりで行われたナチスのプロパガンダオリンピックとして知られています。この次に開かれる予定だったのが、夏の東京五輪、冬の札幌五輪だったわけです。

 

その頃のことで忘れられない思い出があります。高橋さんはドイツから、当時の日本にはなかった電気掃除機を買って帰りました。それをうらやましがった父はときどき私に、郵便局に行って高橋さんから掃除機を借りてこい、と命令するのです。そんなことが何度かありました。お願いに行くたびに高橋さんは、「仕方がないな。ふつうの人には絶対貸さないんだからね」と、念を押すように言って貸してくれました。

 

また、1932年のレイクプラシッド冬季五輪のノルディック競技に出場した栗谷川平五郎さん(札幌鉄道管理局)も、家が近所でもあり、父と親しい交友がありました。栗谷川さんもまた、独自のスキー理論を持っていました。

ヨーロッパのレースに出場するうちに栗谷川さんは、クロスカントリースキーでは脚と同じように上半身の使い方がいかに重要かを理解していきました。脚と腕の力がひとつになってはじめてヨーロッパの選手と戦えるパワーが出るんだ、と。今では常識ともいえるこの考え方は、当時の日本では全く新しいものでした。

 

栗谷川平五郎さん(前列右から2番目)と父(前列左から1番目)
栗谷川平五郎さん(前列右から2番目)と父(前列左から1番目)

 

グラフィック・デザインでさまざまな仕事をし、北2条西20丁目にあった北海道造形デザイン専門学校を開校した栗谷川健一さんは、平五郎さんの甥にあたります。

 

父は、自身が1923年(大正12)の第1回全日本選手権の距離競技(10キロ)で入賞するほどの選手でした。その上で北大スキー部との交流から始まり後年は高橋さんや栗谷川さんといった一流選手・一流指導者と付き合いながら、世界と戦えるスキーを開発するために技術の研鑽を重ねていました。私たち子どもにはやさしい父でしたが、仕事に対してはつねに高い理想を厳しく追い求めた技術者であったと思います。

(つづく)聞き書き/谷口雅春

 

芳賀孝郎 さん

1934(昭和9)年札幌生まれ。生まれ育った場所は、かつて1992年まで北5条西19丁目にて旧5号線に面して営業していた「芳賀スキー製作所」。物心つく前からスキーに熱中し、桑園国民学校、向陵中学、札幌西高校へ。学習院大学に進学して山岳部へ。以後、山とスキーの人生を歩む(元日本山岳会副会長)。1958年京都大学学士山岳会チョゴリザ登山隊に参加。1970年から1991年まで、父の跡をついでハガスキー社長。2007年まで(株)エイジス(本社千葉市)取締役副社長。2011年夏、千葉県幕張ベイタウンから20年ぶりに帰札。現在宮の森に暮らす。

好太郎ライジング-若き日の挑戦

北海道立三岸好太郎美術館にて

3月27日(日)まで開催

三岸好太郎が17歳の時に描いた〈自画像〉をはじめ、三岸の初期の作品が中心に紹介されています。自画像から伝わるのは画家をめざす青年の決意と力強い気迫。その後まもなく彼は上京し、自らの芸術を求めて、たゆまぬ挑戦が始まりました。

同時開催「もう一つのライジング」

三岸が創立時(1925)に特別会員として関わった「北海道美術協会(道展)」が、若い世代を対象に2008年から行っている企画展〈道展U21〉から、これまでの大賞・準大賞受賞作7点の作品も展示されています。

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第30回オリジナル・スイーツデー 

   「ミギシの散歩道」  

   2月11日(木)・18日(木)  

   *各日10:30~より学芸員による

ギャラリー・ツアー(約30分)  

   <30回記念のスイーツ>

1930年創業の老舗〈モンジェリ〉さん特製マカロンとクッキーの詰め合わせ

           →チラシはこちら(PDF)

 

 

第200回美術館ミニ・リサイタル 

    「五色で描くポピュラー・クラシック」  

   2月13日(土) 14:00~  展示室

出演:〈アンサンブルPALLET〉

菊地由貴(マリンバ) 樋口千夏(ピアノ伊藤香織(ヴァイオリン)  森愛雅(フルート) 高畑友香(クラリネット)             チラシはこちら(PDF)

 

土曜セミナー 

「すすきの生まれ 三岸好太郎の原風景」 

  2月20日(土) 14:00~  会議室

   講師:山 田 航 氏(歌人)     

   チラシはこちら(PDF)

2月の情報です

「好太郎ライジング-若き日の挑戦 

     (所蔵品展第4期)

  1月30日(土)~3月27日(土) 

   詳しくはこちら→「好太郎ライジング」チラシ(PDF)

 

NEW!第199回美術館ミニ・リサイタル 

  「舞台(ステージ)と銀幕(シネマ)の世界から」 

  1月30日(土) 14:00~ 展示室 

出演: 安達彩子(ソプラノ) 

菅原弥生(ソプラノ) 日小田直美(ピアノ) 

  チラシはこちら(PDF  

*展示室を会場とするため、開演中および会場設営・撤収等の時間帯に当該展示室の作品を一部ご観覧いただけない場合があります。(会場設営は13:00頃~予定/座席には限りがあります)

展示室でのイベントについて

 

NEW!第30回オリジナル・スイーツデー 

   「ミギシの散歩道」  

   2月11日(木)・18日(木)  

   *各日10:30~より学芸員による

ギャラリー・ツアー(約30分)  

   <30回記念のスイーツ>

1930年創業の老舗〈モンジェリ〉さん特製マカロンとクッキーの詰め合わせ

           →チラシはこちら(PDF)

 

 

NEW!第200回美術館ミニ・リサイタル 

    「五色で描くポピュラー・クラシック」  

   2月13日(土) 14:00~  展示室

出演:〈アンサンブルPALLET〉

菊地由貴(マリンバ) 樋口千夏(ピアノ伊藤香織(ヴァイオリン)  森愛雅(フルート) 高畑友香(クラリネット)             チラシはこちら(PDF)

 

NEW!土曜セミナー 

「すすきの生まれ 三岸好太郎の原風景」 

  2月20日(土) 14:00~  会議室

   講師:山 田 航 氏(歌人)     

   チラシはこちら(PDF)

   

平成27年度展覧会・イベント予定 

→こちらをごらんください。

所蔵作品の画像をご覧いただけます! 

当館所蔵の三岸好太郎作品(油彩・水彩素描・版画)の画像の閲覧が可能になりました。

   ページ上の〈コレクション〉からどうぞ。

文化庁の「文化遺産データベース」のサイトで検索できます。

*当館ページ内の〈ギャラリー〉では、主要作品の画像と解説をご覧いただけます。 

札幌の子どもたちに大人気の〈おばけのマ~ル〉。 

三岸美術館にも時々やってきます。

当館を舞台に活躍する絵本

『おばけのマ~ルとちいさなびじゅつかん』もおすすめ。

©Rei Nakai/NAKANISHI PUBLISHING CO., LTD. 
©Rei Nakai/NAKANISHI PUBLISHING CO., LTD.

   マ~ルちらし(PDF)   

 

展覧会を楽しもう!

展示解説 解説員といっしょに展示を観覧しませんか?  

毎日、午後1時~3時、1名から随時受付。祝日と、午後のイベントのある日は行いません。 

作るの大好き2階展示室コーナー

*三岸好太郎の作品にちなんだミニ工作が楽しめます。

スタンプをあつめてオリジナルグッズをゲット!(PDF)

当館をご観覧の方には、各展覧会(所蔵品展4回+特別展)ごとにスタンプを押印します。

スタンプ3個以上で、個数に応じた記念品(当館オリジナルグッズや美術展図録など)を進呈。

詳しくはこちら(PDF)  

*平成27年度のスタンプカードの配布は終了しました。  

1月30日土曜日、三岸好太郎美術館
ミニ・リサイタル開催

「舞台と銀幕の世界から」

音楽家をめざす人や若手音楽家にスポットをあてる北海道立三岸好太郎美術館のミニ・リサイタルです。

1月は30日土曜日、午後2時より開催です。

今回は、安達彩子さんと菅原弥生さんのソプラノ歌手のお二人と日小田直美さんのピアノによる演奏です。

テーマは「舞台と銀幕の世界から」。

ミュージカル「マイフェアレディ」や「キャッツ」、「レミゼラブル」などから素敵な舞台と銀幕の世界が繰り広げられます。

入場無料です。199miniri

『さとぽろ』とその時代
詩・版画・都市のモダニズム

平成28年3月21日(月・祝)まで北海道立近代美術館A室にて開催

 

『さとぽろ』とは、1925年6月に札幌で生まれた詩と創作版画の同人誌です。創刊したのは、当時の札幌の地にあって国内外のトレンドに敏感に反応し美術、文学、音楽、演劇など幅広い芸術に自らの創作意欲を駆り立てた、北海道帝国大学(現:北海道大学)の学生と教員たち。その彼らに、東京の地からやってきて共鳴した新進気鋭でフリーの建築家田上義也が加わって、その活動は雑誌出版の枠組みから展覧会、音楽会、舞台といった総合芸術へと展開の幅が広がって行きました。

『さとぽろ』は、創作の誌面発表のみならず実際のイベントを企画告知し開催したという点では、いわば札幌におけるタウンミニコミ誌としても古典といえる雑誌かもしれません。創作し出版しイベント活動も成し遂げた彼らの4年間の活動と、その活動がその後の田上義也の建築にどのような表現となって現れたのかにも焦点をあてたこの展示を見ると、当時の札幌の若者たちのモダン精神溢れる個々の自立した表現力と力を結集させてメディアを作り上げる力強さと快活さに心を打たれ、テレビというマスメディアの存在しない時代の牧歌的な若者の躍動を感じさせられます。もし彼らの時代にインターネットというものがあったなら....。そんな、たらればを創造してみるのも楽しいかもしれません。

 

<関連事業>

学芸員によるギャラリートーク 土曜日14:00~(約30分)

○ことばとアート・・・1月30日、2月27日

○国貞、国芳、英泉にみる江戸女性の人間模様

・・・2月6日、3月5日

○『さとぽろ』と日本のアバンギャルド芸術雑誌

・・・2月13日、20日

○遊び心と器−用いられることを拒否するカップ?

・・・3月12日、19日

 

『さとぽろ』とその時代展 映画上映会 

田上義也設計《坂邸》が舞台となった映画『Love Letter』(監督・脚本:岩井俊二、出演:中山美穂、豊川悦司ほか)を上映いたします。
2/11(木) 13:30~(約117分)当館講堂(230席) 観覧無料

 

「北光トリオ」に捧ぐ-「『さとぽろ』とその時代」展コンサート

『さとぽろ』同人であった建築家・田上義也は、ヴァイオリニストとしても名声があり、ピアニスト・小川隆子、チェリスト・飯田実とともに1924(大正13)年に「北光トリオ」を結成し、道内各地で演奏、好評を博しました。北海道で活躍する3人の音楽家が、「北光トリオ」が得意とした曲目を中心に演奏します。
2月13日(土)  15:00~(約1時間)1階ホールにて

 

 

さとぽろとその時代リーフ表
さとぽろとその時代リーフ表
さとぽろとその時代リーフ裏
さとぽろとその時代リーフ裏

 

詳しくはこちらをご覧ください。

北海道立近代美術館『さとぽろ』とその時代 詩・版画・都市のモダニズム サイト