ミニ大通お散歩まつり開催です!
2017年9月10日(日)10:00〜16:00まで
8回目の今年も、ミニ大通11丁目から17丁目が、長ーい!長ーい!お祭り空間に!
たくさんの展示やイベントステージ発表、飲食店企画など盛りだくさん!
詳細は下記をクリックしてごらんください。
早くも5月も中旬です。
ミニ大通は新緑が美しいです。
日も長くなって来ましたしね。
ご近所の北海道立近代美術館では、開館40周年記念として「【近美コレクション第I期名品選】そして彼らは伝説になった−20世紀の芸術家たち展」と「【特別展】 大原美術館展II」が開催中。
北海道立三岸好太郎美術館mimaではニトリ小樽芸術コラボレーションイベント「小樽芸術村絵画コレクション×mima三岸好太郎とその時代展」が、開催中です。
皆さん、ご覧ないましたか?
どちらも1920年代のエコール・ド・パリや日本の名画が勢揃い!是非、お楽しみを!
さぁー漸く季節も暖かくなって来て、楽しみな季節です。ミニ大通も桜咲きましたね!
そして、今年のミニ大通マルシェの日程も決まったそうです!
場所はいつもの13丁目Cafeロウライフさん、
今年もミニ大通周辺のいつものみなさんが、ご自慢の品を持ち寄って開催されます(^_^)
2017ミニ大通マルシェの開催は、
第1回目 5月21日(日)朝9時から午後2時
第2回目 6月11日(日)朝9時から午後2時
第3回目 7月23日(日)朝9時から午後2時
第4回目 8月27日(日)未定
第4回目の開催時間は、今のところ未定のようですが、第1回目から第3回目までは朝9時から午後2時まで!
昨年よりも2時間増えて楽しみも増えるミニ大通マルシェです!
是非、お楽しみに!
写真は昨年のミニ大通マルシェの写真です。
さぁ!いよいよゴールデンウィーク!
ミニ大通の桜も咲きましたね!
ご近所の北海道立近代美術館では、開館40周年記念として「【近美コレクション第I期名品選】そして彼らは伝説になった−20世紀の芸術家たち展」と「【特別展】 大原美術館展II」が開催中。
北海道立三岸好太郎美術館mimaではニトリ小樽芸術コラボレーションイベント「小樽芸術村絵画コレクション×mima三岸好太郎とその時代展」が、開催中です。
どちらも1920年代のエコール・ド・パリや日本の名画力作が勢揃い!是非、お楽しみを!
ゴールデン期間中(2017.4.29~5.6)もミニ大通のお店は、元気にオープンしてます!
11丁目ロンドン館さん休まず営業
13丁目Cafeロウライフさんは5月2日火曜日のみお休み
14丁目パティスリーウノズさんは5月3日水曜日のみお休み
美術館鑑賞とCafe&Sweets!そしてお花見お散歩!
GWもミニ大通ですてきな毎日を!
それからミニ大通マルシェ2017の日程も決まったそうです。
詳しくはこちらもご覧ください。
今年7月に40周年を迎える北海道立近代美術館では、開館40周年記念【近美コレクション第I期名品選】そして彼らは伝説になった−20世紀の芸術家たち展を開催中です。
開館以来「北海道の美術」「日本近代の美術」「エコール・ド・パリ」「ガラス工芸」「現代の美術」と、5つの収集方針に基づいて収集されてきた同館の収蔵コレクションは実に5000点を超えます。
なかでも1920年代を中心に、出身国も画風もさまざまな画家たちがフランス・パリで活躍した画家たちの時代「エコール・ド・パリ」と、北海道の美術の興隆期が同時期に重なることから、道館の「エコール・ド・パリ」のコレクションは、同時期の「北海道の美術」のコレクションと相まって特色をなしたものとなっております。
今回の作品展では「エコール・ド・パリ」のコレクションと「北海道の美術」の興隆期に重なる同時期の画家たちの作品、そして「日本近代の美術」から同時期の画家たちの作品が選りすぐられて展示されています。同時代の北海道・日本から印象派以降のパリを見つめ表現画風を突き詰めて行く若き画家たちの気概にあふれた作品と、フランス・パリの「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品を北海道・札幌・日本〜パリ・世界といった広がりを持って楽しめる作品展です。
展示室Bで行われる1920年代を中心としたヨーロッパと日本の画家の名品を紹介する特別展「大原美術館展II」(~6月11日)と、合わせて是非、お楽しみください。
特別展「大原美術館展II」についてはこちら
休館日 | 月曜日 (7/17日(祝日)をのぞく) 6月12日(月)~21日(水)、7月18日(火) |
---|---|
開館時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) 7月21(金)は9:30~21時(入場は20:30まで) |
会場 | 展示室A |
主催 | 北海道立近代美術館 |
後援 | 札幌市、札幌市教育委員会 |
北海道立近代美術館ページはこちら
3月に入ってやっと春めいてきたミニ大通です!
夜はまだまだ寒いですけどね。
でも、だんだんと雪が溶けてこれからが楽しみなミニ大通です。
ところで、お近くの北海道立三岸好太郎美術館では
一般公募されていた愛称が決まりました!
愛称は、「mima(読み方:ミマ)」。
英語表記 Migishi (Kotaro) Museum of Art の頭文字を採った愛称だそうです。
これから、ミンナで親しんでまいりましょう!
デザイン化されたロゴマークは下記の通りです。
2月18日に同館で行われた愛称の発表と表彰式の様子は、こちらをご覧ください。
昨年9月から10月にかけて、愛称を一般公募されてた三岸好太郎美術館。全国の548人の方から、1,250件の応募があり、2月18日に同館で愛称の発表と表彰式が行われました。
愛称は、「mima(読み方:ミマ)」。
神奈川県在住の女子小学生と奈良県在住の60才代の男性の応募が選ばれました。
英語表記 Migishi (Kotaro) Museum of Art の頭文字を採った作品です。
デザイン化されたロゴマークは下記の通りです。
2月18日に同館で行われた愛称の発表と表彰式の様子は、こちらをご覧ください。
休館日 | 月曜日(ただし1月9日、3月20日は開館)、12月29日~2017年1月3日、1月10日、3月21日 |
---|---|
開館時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) |
会場 | 展示室A |
主催 | 北海道近代美術館 |
共催 | NHK札幌放送局、一般社団法人 北海道美術館協力会 |
協賛 | 公益財団法人 道銀文化財団 |
後援 | 札幌市、札幌市教育委員会 |
協力 | 札幌市立円山小学校、札幌市立八軒中学校 |
お問い合わせ | 北海道立近代美術館 ☎011-644-6882 |
16世紀北方ルネサンスを代表するデューラーと、17世紀バロックの巨匠レンブラントの版画などを展示します。
|
2017年1月28日(土)より「第3期所蔵展 その名はミギシ 奔放なる天才」が開催中の北海道立三岸好太郎美術館では、期間中、同展に関連して、様々なイベントも開催されます。
是非、お楽しみください!
ソプラノ:柳生たみ ピアノ:伊藤小夜
1FCafeきねずみ
講師:苫名直子 (北海道立文学館主任学芸員・前三岸好太郎美術館学芸員)