今年は、雪が多い上に、中々の寒さの札幌ですね!
でも、そんな冬でも晴れの日は、ちゃんと来てくれるもので、
昨日今日の天気の良さは日差しの明るさがありがたいですね!
多分、今日は午前中だけで、つかの間の晴れでしょうけど
すこしだけでも天気予報が外れてくれて良かった(^_^)
本日はセンター試験2日目、受験生の皆さん頑張って!
15丁目のナナカマドの実と雪の赤と白
ほのぼのときれいです。
場 所:Cafeロウライフ 札幌市中央区北4条西13丁目1番地
日 時:2016年12月11日(日) 1回目 3:30PM 2回目6:30PM
木戸銭:1,500円(税込・1ドリンク500円付)
当日店頭にてお会計致します。
今年5月のCafeロウライフ新緑寄席にご出演され、大好評を博された林家とんでん平さんの落語会を再び開催致します。
とんでん平さんは、今年7月1日から約3ヶ月にわたる全国落語行脚の旅に出られ、10月10日に無事にご帰還されました。
今回は、東北や熊本の地震被災地の様子や現地の方のお話しを元に構想された新作落語のお披露目も兼ねての一席となります。
師走も序盤の日曜日の昼下がり、ちょっと一息、落語の世界をミニ大通13丁目Cafeロウライフでお楽しみください。
是非、皆様よろしくお願いいたします。
林家とんでん平さんプロフィール
小樽出身札幌在住。
昭和の爆笑王初代林家三平最後の弟子。
その後、林家こん平門下となり1996(平成8)年真打ち昇進。
聴覚障がい者の方との出会いをきっかけに手話落語を始め、手話落語にて『笑点』出演。
1992年までに全国7,000kmをリヤカーを引きながら落語行脚。
24年後の今年が7月から、3ヶ月の行程で、キャリーバッグでの全国落語行脚6.000kmの旅に出られました。
お問い合わせは、Cafeロウライフ電話011-206-7691 API平山:電話011-261-6231 ミニ大通レターズ運営
江戸末期の浮世絵師・歌川国貞(三代豊国・1786~1864)は、浮世絵史上最多となる数万点もの作品を残した人物。
同館では、2004(平成16)年に浮世絵コレクターおよび研究者として著名な故・高橋博信氏が所有していた、国貞を中心とする浮世絵の寄贈を受けました。そのほとんどが美人画で、保存状態も非常に良く、芸術的にはもちろん、歴史的・文化的にも貴重な資料として位置づけられます。
本展では、所蔵品の美人画より約100点を厳選して、浄瑠璃づくし全10点や広重との合筆作品、一大ブームとなった「源氏絵」など、初期から晩年までの国貞の画業が幅広く紹介されます。
是非、お楽しみください。
|
休館日 |
月曜日 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~17:00 (入場は16:30まで) |
| 会場 | 展示室B |
| 主催 | 北海道近代美術館 |
| 後援 | 札幌市、札幌市教育委員会 |
| 共催 | 北海道新聞社 |
| お問い合わせ | 北海道立近代美術館 ☎011-644-6882 |
一般300(250)円、高大生150(100)円、中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方及び介助者(1名)は無料。
※( )内は前売りおよび10名以上の団体、リピーター割引料金
※近美コレクションとの共通券は一般700円、高大生300円(当日券のみ)。中学生以下無料
※リピーター割引料金は当館および他の道立美術館で開催した特別展の半券を提示した場合の料金
(1枚につきお一人様1回限り有効。有効期限は半券に記載)
前売り券販売所 (11月22日まで)
北海道立近代美術館
○ギャラリー・トーク「三代豊国が描く、風流江戸美人」
参考資料を交えながら、国貞についてお話します。
講師 : 当館学芸員
日時 : 11月26日(土) 14時~(約30分)
会場 : 道立近代美術館 展示室B
○ギャラリー・ツアー
お客様と一緒に展示室を巡って、作品解説をおこないます。
講師 : 当館学芸員
日時 : 12月3日(土) 14時~(約30分)
会場 : 道立近代美術館 展示室B
○国貞ぬりえ
大人も子どもも楽しめるぬりえを体験できます。
会期中随時(自由参加)
会場 : 道立近代美術館 展示室B
北海道立近代美術館
HOKKAIDO MUSEUM OF MODERN ART
〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
■施設全般について: 011-644-6881
■美術全般について: 011-644-6883
■展覧会全般、団体観覧について: 011-644-6882
■教育サービスについて: 011-644-6884
Fax: 011-644-6885 E-mail: kinbi.gyomu1@pref.hokkaido.lg.jp
テレフォンサービス: 011-612-7000
北海道立三岸好太郎美術館では、来年、50周年を迎えるにあたり、「愛称」を募集中です。(主催:北海道教育委員会)。
美術館にいっそう親しんでいただくための「愛称」募集です。
これまで、道内の公共施設では、札幌コンサートホールが「kitara」、北海道立総合体育センターが「北海きたえーる」、北海道立博物館が「森のちゃれんが」など、様々な「愛称」が公募で選定されて参りました。
さあ!あなたは三岸好太郎美術館にどんな「愛称」をイメージされますか?
募集は10月31日(月)まで。最高賞には20,000円相当の図書券と、三岸美術館・近代美術館の展覧会招待券(平成29年度分)がペアでプレゼントされます。
応募に当たっては、下記チラシをクリック後に開くPDFの2枚目にある<裏面>をご覧ください。eメールでの応募についても記載があります。
是非、ふるってご応募ください。