すごい雪ですね!!
みなさん、雪かきに追われていませんか!?
歩く道も、車が通る道も、みんな大変です(T-T)
そんな冷えて疲れた身体を風香で一杯!あたたまりませんか!
今日,明日とお席が空いております。
皆様のご一報お待ちしております。
今年の「風香のおせち」完売いたしました。
これから店主は、愛情込めて!死にもの狂いで!作らさせていただきますp(><)q
みなさまのお越しをお待ちしております。
会場には、札幌コンサートホール Kitara大ホールの客席椅子や、かでる2・7 “ふくろうのベンチ KAMUI”、大通ビッセのベンチなど、高橋さんが手がけた数多くの椅子が展示されています。
どれもいつまでも残り続ける事を感じる落ち着きのある椅子で、デザインに普遍的美しさを感じ、とても印象的です。
そしてこの展覧会の楽しさは、作品の全てに腰掛けて椅子の素晴らしさを体感できること。
一つひとつの椅子の近くには製作時の背景や作品コンセプトを丁寧に綴った高橋さんによるコメントのパネルが掲示されていて、その真摯な作家姿勢と人柄が伺え知れます。
この見て読んで座って楽しい展覧会は12月6日まで開催されています。
会場奥のスペースでは、高橋さんが木工家となるに至った経緯をパネルで伝える『木工家の生まれ方』コーナーや、椅子のデザイン形成プロセスをパネルと椅子のチャート展示で説明する『カタチの種・デザインのタネ』コーナーが展開されています。
1階ショップには『高橋三太郎グッズコーナー』も設けられ
今回の展示内容の図録集『木工家の生まれ方 カタチの生まれ方』も販売されています。
そろそろ雪がっていう今日この頃ですが、今年は雪が降るのは遅いですね。でもミニ大通は木々の葉っぱもだいぶ落ちて、あとは雪を待つだけという感じです。
週間天気予報では、札幌に雪が降るのは来週末。それまで日中は気温も少し高めでお散歩も楽しめそうです。
さて、11月14日はミニ大通オープンが1975(昭和50)年に完成して40周年を迎えます。(近隣昔話ページに当時の新聞記事を掲載しています)
北海道立近代美術館では、A室にて『髙橋三太郎 展 放浪する木工家そのカタチ』が12月6日(日)まで。B室では『道展90周年記念企画展~地域が支える道展、そして未来へ』が11月23日(月・祝日)まで。
北海道立三岸好太郎美術館では、『線は風のように〜三岸好太郎の線描の魅力』が2016年1月20日(水)まで開催されています。
雪が降る前の美術鑑賞とミニ大通お散歩の旅、近隣のお店もお待ち致しております。
場 所:展示室2階の作るの大好きコーナー(参加無料)
ポストカードに蝶や花の形に切り抜いた色紙を貼り合わせて、世界に一つだけのカードを作って見ましょう。
日 時:11/4(水)~7(土) 各日13:00〜15:00(参加無料)
開催中の所蔵品展「線は風のように」の展示解説です。
日 時:11/7(土) 11:00〜(約1時間)
出 演:土田英順(チェロ)、鳥居はゆき(ピアノ)
曲 目:カタロニア民謡 鳥の歌
カッチーニのアヴェマリア
土田英順作曲 想念
ピアソラ作曲 ブエノスアイレスの四季
ピアソラ作曲 リベルタンゴ ほか
奈良美智さんのポスターで人気を博した「ワンワンワンッダフル!あの犬にあいたい展」も21日で終わり、展示替えの休館中の北海道立三岸好太郎美術館、いよいよ31日土曜日からは所蔵展「線は風のように三岸好太郎の線描の魅力」が始まります。
オープニングの10月31日(土)には14:00~15:30まで土曜セミナー/海老澤敏モーツァルトレクチャーシリーズ2015が開催です。是非、お楽しみに!
第1部 講演〈モーツァルト日本歴訪~その始原~〉
講師:海老澤敏氏(音楽学者)
第2部 実演〈ミサ・プレヴィスK.258〉
解説:海老澤敏氏
演奏:札幌アマデウス合唱団
指揮:塚田康弘
Org:森希美
場所:三岸好太郎美術館展示室(要観覧料)
*展示室を会場とするため、開催中および準備・撤収の時間帯に当該展示室作品の観覧を制限させていただくことがあります。
*札幌市交通局主催の「ホリーデーテーリング 2015」にも参加。
スタンプ・ポイントになっています!
期間:7月11日(土)~10月31日(土)の土・日・祝日。