今年も来てくれます!
栗山町小林酒造さんから専務精志さんをお迎えしての
「風香 日本酒の会 小林酒造さんの新酒を楽しむ会」
3/
会費 お一人様6,000円
精志さんチョイスのの小林酒造さんお酒とお酒にまつわ
当店をご利用いただいているお客様にはご理解いただけ
その分、お近くで精志さんのお話をダイレクトに聞くこ
2/22(月)より一般受け付けです。
毎度お願いしていることではありますがメール、メッセー
今年も来てくれます!
栗山町小林酒造さんから専務精志さんをお迎えしての
「風香 日本酒の会 小林酒造さんの新酒を楽しむ会」
3/
会費 お一人様6,000円
精志さんチョイスのの小林酒造さんお酒とお酒にまつわ
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その分、お近くで精志さんのお話をダイレクトに聞くこ
2/22(月)より一般受け付けです。
毎度お願いしていることではありますがメール、メッセー
2月って短いですよね、でも今年は閏年なので29日まであって、何となく得した気分です。
とはいえ、やっぱりあっという間に来週は3月です。
お天気の方は、春に向かって足踏み状態ですが、
確実に、春は近づいておりますね。
さて、そんな2月末の日曜日28日、ミニ大通の2条北の通りにある
中央区北5西11-8 Sacra bld. 4FのMEET.さんで、
つながる ひろがる マーケット ooo Vol.2というイベントがあります。
イベントページに情報を掲載しましたので、
是非、よろしくお願いいたします。
日時: 2016.2.28 SUN. 12:00-21:00
会場: MEET.
札幌市中央区北5西11-8 Sacra bld. 4F
入場料:
12:00-17:30 … 無料
18:00-21:00 … 1ドリンクオーダー
見て触れて楽しめる、食とアートと手仕事作品を主としたマーケットイベントが開催されます。
お買い物の合間にカフェや音楽、展示を楽しめる空間と、作家やお客さま同士の交流やものづくりの楽しさを体感できる機会をどうぞ。
手仕事作品、食、アートを楽しめるマーケットのほか、ワークショップや旅の写真のスライドトーク、マリンバのライブ演奏などもありますよ!
場所は札幌市中央区北5西11-8 Sacra bld. 4F
Sacraビル1階駐車場左奥のエレベーターで4階へ!
いや〜先日の日曜日は、急な暖気で足元ザクザクというかジャクジャクっていうミニ大通でしたが、その後、雪が降って、また、歩きやすく良い感じです。ほんと今年の冬は変な気候だ!って毎年言っているような気がしますが、今のところ全般的に雪は少ないまま春になるような!って言ったらドカッときたりして。って、どっちだよ!
そんな中、ちょっと見上げると、この冬の木のたくましいこと。なんとも枝が雄々しくて、夏のように葉っぱが無くとも枝振りだけでも、これまたなんだか見ほれてしまう。この木のように伸びやかにかくありたいと思うのも冬の良さではと。
さて、今週2016年2月20日土曜日の北海道立三岸好太郎美術館では、土曜セミナー開催です。
テーマは「すすきの生まれ三岸の原風景」
そうか、三岸好太郎はすすきの生まれだったのかぁ!なんとも興味をそそられます。
お話しは、札幌の若き気鋭歌人の山田 航さんです。
楽しみですね。詳しくはこちらを
北海道立三岸好太郎美術館では、毎月、その時期に開催中の展示テーマにちなんだスイーツ販売を行うオリジナル・スイーツ・デーを開催しています。今月は「好太郎ライジング」展から1933年の水彩画作品<デザイン>をモチーフにした焼き菓子の組み合わせが老舗八鹿支店モンジェリ中島店の協力で実現しました。
今月第2回目は2月18日(木)
午前9時30分から1階Cafeきねずみで1セット500円で各日限定25セット販売です。
10時30分からの学芸員による解説ギャラリーツアーに参加の方には、クッキーのプレゼントがあります。
参加料= 展覧会観覧料(一般510円、高大生250円)
申込は電話011-644-8901へ
『私の山とスキーと人と芳賀孝郎さんに聞く Vol.1』の記事で、市電北五条線が走っていた頃の記述があったので、その頃の写真はないものかと関係各方面の皆さんにお尋ねしたところ、札幌LRTの会の早川淳一さんから、1971年9月に撮影された北5条西13丁目にあった『予備校前電停』写真のご提供を頂きました。
『予備校前電停』とは、当時、北5条西13丁目には「桑園予備校」があった事に由来します。北7条西12丁目には「札幌予備校」もあって、かつては桑園は予備校生たちの街でもありました。その後、東京からの競合校進出に「桑園予備校」は廃校を余儀なくされ、「札幌予備校」も名古屋を本拠とする予備校の札幌校となって桑園の地を去りました。
それにしても、北5条を走る電車の雄姿。道の両側に居並ぶ商店の看板。今とは違った活気を感じずにはいられません。
この北5条線は1913(昭和2)年に北5条西20丁目~北5条西4丁目間で開通し、1971(昭和46)年まで運行していました。
現在の北5条西13丁目交差点付近Googleストリートビューリンク
札幌LRTの会とは
LRT(Light Rail Transit:近代的・高機能な路面電車/軌道交通システム)を活用するという観点から、平成8年(1996年)に設立され、活動されておられる市民団体です。詳しくは、下記リンクページをご覧ください。
13丁目のCafeロウライフです。
桑の葉茶はいかがでしょう!
糖尿病予防、ダイエット、高血圧予防など、たくさんの効能があるようですが、ノン・タンニン、ノン・カフェインというのも優しくて嬉しいところ!
お味は?まったくもって美味しいお茶の味。
是非、桑園地区ミニ大通の13丁目のCafeロウライフでお試しください!
雪祭り終わってしまいましたね!
吹雪の日もあったけど土日や、昨日の最終日も晴天に恵まれてほんと良かったですね!
雪祭りも終わると、少しずつ春に近づく予感が!
気温も上がって、日もどんどん長くなって来て、太陽ってのはありがたいなと思います。
散歩好きの皆さんの日々のがんばりで、ミニ大通の散歩道も、良い感じに仕上がっています(^_^)
さて、今週2月13日土曜日、北海道立三岸好太郎と北海道立近代美術館では、それぞれ現在開催中の展示内容の関連テーマによるクラシックのリサイタルとコンサートが開催されます。
北海道立三岸好太郎美術館では14時から、3月27日(日)まで開催の「好太郎ライジング−若日の挑戦」展示にちなんで札幌の若きクラシック演奏家5人による「5色で描くポピュラー・クラシック」リサイタルが、北海道立近代美術館では15時から、3月21日(月・祝)まで開催の『さとぽろ』とその時代」展の、登場人物である建築家田上義也が主催した音楽活動グループ「北光トリオ」が得意とした演奏曲を中心に現在、北海道で活動する3人の音楽家たちが演奏する「北光トリオ」に捧ぐコンサート開催です。
イベント紹介ページにも情報を掲載しましたので、是非、ご覧になってください。
2月13日(土)開催
北海道立三岸好太郎美術館
北海道立近代美術館
写真はミニ大通13丁目Cafeロウライフさんの3種の丸パン くるみ&蜂蜜かけ(コーヒー付き)700円。モンクールさんの丸パンと蜂蜜は桑園まちおこしプロジェクトさんの桑園はちみつです。桑園の美味しさ結集です!
●日時:2月13日(土) 午後3時~(1時間)
●会場:1階ホール 鑑賞無料
『雑誌『さとぽろ』が刊行されていた時代、札幌ではクラシック音楽愛好熱が高まっていました。『さとぽろ』同人であった建築家・田上義也は、ヴァイオリニストとしても名声があり、ピアニスト・小川隆子、チェリスト・飯田実とともに1924(大正13)年に「北光トリオ」を結成し、道内各地で演奏、好評を博しました。北海道で活躍する3人の音楽家が、「北光トリオ」が得意とした曲目を中心に演奏します。『さとぽろ』の時代の文化的雰囲気の一端にふれていただきます。
<演奏>
石田敏明(ピアノ)
山本聖子(ヴァイオリン)
山田慶一(チェロ)
<プログラム>
愛の挨拶 (エルガー作曲) /ハンガリー舞曲 第4番 (ブラームス作曲)/ 無伴奏チェロ組曲 第1番よりプレリュード (J.S.バッハ作曲・チェロ独奏)/メヌエット (モーツァルト作曲・ヴァイオリン独奏)/楽興の時 D780 第2番 (シューベルト作曲・ピアノ独奏) /ピアノ三重奏曲 第4番「街の歌」Op.11 (ベートーヴェン作曲)※当日変更の場合があります。