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北海道立近代美術館開館40周年記念
北海道新聞社創業130周年記念
ゴッホ展巡りゆく日本の夢

2017.8.26(土) - 2017.10.15(日) 展示室B

浮世絵を愛好したフィンセント・ファン・ゴッホが、夢見、創意の源となった理想郷、日本。

そして、ファン・ゴッホ亡き後1920年代、日本人の若き画家や文学者たちにとってポスト印象派の画家ファン・ゴッホは憧れの対象となり、当時、多くの画家や文学者たちが遠くヨーロッパへとゆかりの地への巡礼に旅だっています。

ゴッホと日本。それぞれが抱いた夢の交差点をたどる札幌での展覧会は、北海道立近代美術館開館40周年記念・北海道新聞社創業130周年記念として10月5日日曜日まで開催です。

展覧会公式ホームページはこちら

主 催 北海道立近代美術館、北海道新聞社、

NHK札幌放送局、NHKプラネット北海道

観覧料 一般 1,500(1,300)円、高大生 800(600)円、

中学生 600(400)円
小学生以下無料(要保護者同伴)共通券

※近美コレクションと特別展を両方観覧できます
一般 1,800円、高大生 850円※( )内は、

以下の割引料金です。
・団体料金(10名以上の場合)
・前売料金
・リピーター割引料金

(当館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券をご提示の場合。

1枚につきお一人様1回限り有効。有効期限は半券に記載。)

 

2017年9月2日(土)~10月1日(日)
札幌国際芸術祭2017公式プログラム開催中

現在開催中の札幌国際芸術祭2017との関連イベントとして

大友良英さんと三岸好太郎の共演による特別展「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」が10月1日(日)まで開催中です。

音楽家・大友良英さんが紡ぎだす表現世界のルーツや、彼の「アンサンブルズ」という思考と結び合う多彩な活動の有り様を、本や写真、譜面などの資料を中心にたどる展示や、画家・三岸好太郎が生来のロマンティシズムとともに、わずか10年あまりの間、目まぐるしく展開した絵画世界を紹介します。ともにジャンルや枠組みを飛び越えて、それぞれの表現をひらいてきたアーティスト。二人の軌跡が吹き抜けの空間にクロスする、初めての展覧会です。

(左)大友良英アーカイブよりギターケースとレコードプレーヤー(右)三岸好太郎《飛ぶ蝶》 1934年

2017年9月10日(日)
第8回ミニ大通お散歩まつり開催!

ミニ大通お散歩まつり開催です!

2017年9月10日(日)10:00〜16:00まで

8回目の今年も、ミニ大通11丁目から17丁目が、長ーい!長ーい!お祭り空間に!

たくさんの展示やイベントステージ発表、飲食店企画など盛りだくさん!

詳細は下記をクリックしてごらんください。

 

 

 

朝ポスで朝食

ミニ大通14丁目ギャラリーCafeイルポスティーノさん

水曜日から日曜日は、

7:00amから11:00amまで朝ポス営業中!

健康的な味わいです!

本もたくさん読めます。

今朝のBGMのうちの何曲かはモーツァルト♪

以前はモーツァルトって、あんまりインパク無くて〜と思ってましたが、なんだか最近はいいなぁと思ったりしながら朝ポスたべてました(^_^)

朝散歩して、朝食摂って!今日も仕事に励みます!

新緑が美しいですね!

早くも5月も中旬です。

ミニ大通は新緑が美しいです。

日も長くなって来ましたしね。

ご近所の北海道立近代美術館では、開館40周年記念として「【近美コレクション第I期名品選】そして彼らは伝説になった−20世紀の芸術家たち展」「【特別展】 大原美術館展II」が開催中。

北海道立三岸好太郎美術館mimaではニトリ小樽芸術コラボレーションイベント「小樽芸術村絵画コレクション×mima三岸好太郎とその時代展」が、開催中です。

皆さん、ご覧ないましたか?

どちらも1920年代のエコール・ド・パリや日本の名画が勢揃い!是非、お楽しみを!

明日2017.5.21(日)はミニ大通マルシェです!

今年、最初のミニ大通マルシェ開催です。

朝9時から、午後2時まで!

今年は開催時間も長くなりました!

お買い物して、食べて飲んで!

楽しい日曜日になりますように!

会場は、13丁目Cafeロウライフさんです。

14丁目のパティスリーうのずさんでは5〜6種類のプリンが登場のプリン祭でご参加です!

2017.5.24(水)
あらひろこ&伊藤賢一Live
Cafe Raw Life にて開催

開演:19:00 ¥2,500(1ドリンク付)

 

ミニ大通13丁目のCafeロウライフさんからライブのご案内です。

アコースティックのギタリスト伊藤賢一さんと、北欧フィンランドの伝統楽器カンテレを奏でるあらひろこさんの初共演ライブの開催です。

伊藤賢一さんは、アコースティック・ギターよるインストゥルメンタルを演奏され東京都内を中心にソロ・ライブを展開されておられます。

今月15日に6番目のCDアルバムが5年ぶりに発売となり、今回は札幌・夕張・小樽への北海道ツアーでの開催となります。

あらひろこさんは、道内を中心に活躍され、情景を奏でるやわらかな演奏を持ち味に作曲もされます。ソロのカンテレ演奏をはじめ、馬頭琴/喉歌の嵯峨治彦さんとのユニットRAUMA(ラウマ)ほか、朗読や美術とのコラボレートされています。

2013年5月には、フィンランドで開催された第2回国際カンテレコンペティション(アンサンブル対象)プロフェッショナル部門に嵯峨治彦さんとのデュオ・RAUMAとして参加し、準優勝をされました。

新緑の香りただようミニ大通のミニ大通13丁目のCafeロウライフでお二人のすてきなライブを皆さんご一緒に楽しみましょう!

 

今年もミニ大通マルシェ開催です!
2017年5月21日(日)から

さぁー漸く季節も暖かくなって来て、楽しみな季節です。ミニ大通も桜咲きましたね!

そして、今年のミニ大通マルシェの日程も決まったそうです!

場所はいつもの13丁目Cafeロウライフさん、

今年もミニ大通周辺のいつものみなさんが、ご自慢の品を持ち寄って開催されます(^_^)

 

2017ミニ大通マルシェの開催は、

第1回目 5月21日(日)朝9時から午後2時

第2回目 6月11日(日)朝9時から午後2時

第3回目 7月23日(日)朝9時から午後2時

第4回目 8月27日(日)未定

第4回目の開催時間は、今のところ未定のようですが、第1回目から第3回目までは朝9時から午後2時まで!

昨年よりも2時間増えて楽しみも増えるミニ大通マルシェです!

是非、お楽しみに!

 

写真は昨年のミニ大通マルシェの写真です。

 

桜咲いて楽しみなGW!

さぁ!いよいよゴールデンウィーク!

ミニ大通の桜も咲きましたね!

ご近所の北海道立近代美術館では、開館40周年記念として「【近美コレクション第I期名品選】そして彼らは伝説になった−20世紀の芸術家たち展」「【特別展】 大原美術館展II」が開催中。

北海道立三岸好太郎美術館mimaではニトリ小樽芸術コラボレーションイベント「小樽芸術村絵画コレクション×mima三岸好太郎とその時代展」が、開催中です。

どちらも1920年代のエコール・ド・パリや日本の名画力作が勢揃い!是非、お楽しみを!
ゴールデン期間中(2017.4.29~5.6)もミニ大通のお店は、元気にオープンしてます!

11丁目ロンドン館さん休まず営業

13丁目Cafeロウライフさんは5月2日火曜日のみお休み

14丁目パティスリーウノズさんは5月3日水曜日のみお休み
美術館鑑賞とCafe&Sweets!そしてお花見お散歩!

GWもミニ大通ですてきな毎日を!
それからミニ大通マルシェ2017の日程も決まったそうです。

ミニ大通の桜
桜が咲いたミニ大通

詳しくはこちらもご覧ください。

小樽芸術村絵画コレクション
×mima三岸好太郎とその時代展

北海道立三岸好太郎美術館mimaにて

2017年4月22日(土)〜6月18日(日)まで開催

 

昨年7月に小樽運河倉庫群旧髙橋倉庫・旧荒田商会・旧三井銀行小樽支店といった北のウォール街・小樽の栄華を映す歴史的建造物を再利用した複合的な芸術空間として発足したニトリ小樽芸術村と北海道立三岸好太郎美術館mimaとのコラボレーションイベントです。1921年(大正10)に、18才の三岸好太郎が憧れ東京上京のきっかけとなった岸田劉生の作品のうち長く行方不明となり51年ぶりに発見された岸田劉生の「黒き土の上の女」や戦時中の藤田嗣治の風景画「仏印河内郊外」、棟方志功の代表作「二菩薩釈迦十大弟子」など、小樽芸術村の近代美術9点が同村日本近代絵画美術館(旧三井銀行小樽支店)の2017年夏オープンに先駆けて、当館所蔵の三岸好太郎作品とともに展示されています。

開催期間中は小樽芸術村・学芸担当の渡邉洋子氏によるスペシャルトークイベントが6月3日(土)に開催される他、土曜セミナー、音楽会などイベントも盛りだくさん!

是非、お楽しみください。