今年3回目のミニ大通マルシェ開催です!
2018年8月19日(日) 9:00 - 14:00
会場は、ミニ大通13丁目のCafeロウライフ!
美味しいパン、スイーツ、野菜、手作りフード&ドリンクの他、1枚の紙で作る愉快な工作、楽しい雑貨や木工品も!
バラエティーたっぷりのすてきなマルシェ!
アートギャラリー北海道
北の美術家群像展
Northern Artists
豊富なコレクションの中から北海道命名150年目という節目にあわせて、この地で生み出されてきた多様な美術が展覧されています。
| 主 催 | 北海道立近代美術館 |
|---|---|
| 観覧料 | 一般 510(420)円、高大生 250(170)円
近美コレクションと三岸好太郎美術館(特別展を除く)を両方観覧する場合 ※( )内は10名以上の団体料金 【無料になる方】 |
今年3月に小説『ミライミライ』を出版された小説家古川日出男さんのトークショーが開催されます。
ゲストは現代アメリカ文学の翻訳家柴田元幸さんと、カナダで村上春樹、よしもとばなななど英語翻訳を行い数々の日本現代文学を欧米に紹介されておられる日本文学者テッド・グーセンさん。
古川日出男さんは、20代後半から村上春樹さんに傾倒され、小説家となり、若手作家が村上作品をトリビュートした「村上春樹RMX」シリーズ(ダヴィンチ・ブックス)を企画され、2009年には村上に対してインタビューを行われました。柴田元幸さんも1986年にジョン・アーヴィングの『熊を放つ』を村上春樹さんが翻訳する際、翻訳家5人のチームバックアップされ、村上さんとの共著もあります。
村上春樹さんとの親交が深いお二人に、デビュー作『風の歌を聴け』と二作目の長編小説『1973年のピンボール』などの村上春樹作品を英語翻訳されてきたテッド・グーセンさんを交えてのお三方による村上春樹談義も楽しみなトークショー!
是非、初夏のミニ大通3丁目のCafe Raw Lifeで、スペシャルな文学トークをお楽しみください。
日時:6月18日(月)7:00PM開演(6:30開場)
場所:Cafe Raw Life 札幌市中央区北4条13丁目1番地
入場料:1,000円 (1ドリンク500円付き)
当日店頭にてお支払いください。先着30名様までとなります。
今年3月に小説『ミライミライ』を出版された小説家古川日出男さんのトークショーが開催されます。
ゲストは現代アメリカ文学の翻訳家柴田元幸さんと、カナダで村上春樹、よしもとばなななど英語翻訳を行い数々の日本現代文学を欧米に紹介されておられる日本文学者テッド・グーセンさん。
古川日出男さんは、20代後半から村上春樹さんに傾倒され、小説家となり、若手作家が村上作品をトリビュートした「村上春樹RMX」シリーズ(ダヴィンチ・ブックス)を企画され、2009年には村上に対してインタビューを行われました。柴田元幸さんも1986年にジョン・アーヴィングの『熊を放つ』を村上春樹さんが翻訳する際、翻訳家5人のチームバックアップされ、村上さんとの共著もあります。
村上春樹さんとの親交が深いお二人に、デビュー作『風の歌を聴け』と二作目の長編小説『1973年のピンボール』などの村上春樹作品を英語翻訳されてきたテッド・グーセンさんを交えてのお三方による村上春樹談義も楽しみなトークショー!
是非、初夏のミニ大通3丁目のCafe Raw Lifeで、スペシャルな文学トークをお楽しみください。
日時:6月18日(月)7:00PM開演(6:30開場)
場所:Cafe Raw Life 札幌市中央区北4条13丁目1番地
入場料:1,000円 (1ドリンク500円付き)
当日店頭にてお支払いください。先着30名様までとなります。
ミニ大通13丁目Cafeロウライフさんで一昨年の5月と12月に開催し大好評でした、林家とんでん平の落語会が今年も開催されます。
小樽出身札幌在住の林家とんでん平さんは、昭和の爆笑王初代林家三平最後の弟子。
その後、林家こん平門下となり1996(平成8)年真打ち昇進。
聴覚障がい者の方との出会いをきっかけに手話落語を始め、手話落語にて『笑点』にも出演されました。
現在、札幌を拠点に、道内各地、全国を飛び回って落語会を開催されておられます。
新緑美しい初夏、日曜の昼下がり
ミニ大通でとんでん平さんの爆笑落語を楽しみましょう!
是非、皆様よろしくお願いいたします。
出 演:林家とんでん平
場 所:Cafeロウライフ
札幌市中央区北4条西13丁目1番地
日 時:2018年5月13日(日)
一回目:15:30開場 16:00開演
二回目:18:00開場 18:30開演
木戸銭:1,500円(税込・1ドリンク500円付)
当日店頭にてお会計致します。
ミニ大通13丁目Cafeロウライフさんで一昨年の5月と12月に開催し大好評でした、林家とんでん平の落語会が今年も開催されます。
小樽出身札幌在住の林家とんでん平さんは、昭和の爆笑王初代林家三平最後の弟子。
その後、林家こん平門下となり1996(平成8)年真打ち昇進。
聴覚障がい者の方との出会いをきっかけに手話落語を始め、手話落語にて『笑点』にも出演されました。
現在、札幌を拠点に、道内各地、全国を飛び回って落語会を開催されておられます。
新緑美しい初夏、日曜の昼下がり
ミニ大通でとんでん平さんの爆笑落語を楽しみましょう!
是非、皆様よろしくお願いいたします。
出 演:林家とんでん平
場 所:Cafeロウライフ
札幌市中央区北4条西13丁目1番地
日 時:2018年5月13日(日)
一回目:15:30開場 16:00開演
二回目:18:00開場 18:30開演
木戸銭:1,500円(税込・1ドリンク500円付)
当日店頭にてお会計致します。
なんだか今年の春は、桜が早く咲いて、おや!っと思っていたら、意外と早く散ってしまったような。
こうなると若葉の芽吹く新緑を楽しみにしようかな!と思いますね。
それでも、15丁目ではサクランボでしょうか?山桜でしょうか?白い花が綺麗な眺めですね!
ゴールデンウィークもまだまだこれから!お楽しみの毎日ですね!
ただ今、北海道立近代美術館とmima北海道立三岸好太郎美術館では、ブリジストン美術館展が2018年6月24日(日)まで開催中です。
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、藤田嗣治、青木繁、藤島武二など、ヨーロッパと日本の名画61作家84点!一挙、公開!
是非この機会にご堪能ください。
| 日本映画界の第一線で活躍し、たくさんの秀逸作品に出演した高倉健さん。2014年11月10日の没後3年を経ても、その役者としての姿勢と、人間性に対する人々の思いは、いまだ変わることは無いでしょう。
北海道にゆかりの深い多くの映画にも出演した彼の出演作品は205本。その映像と貴重な資料で不世出の名優の全仕事を回顧し、その尽きせぬ魅力を紹介する回顧展がいよいよ札幌で開催です。 是非、お楽しみください! |
| 主 催 | 北海道立近代美術館、毎日新聞社 |
|---|---|
| 観覧料 | 一般 1,000(800)円、高大生 800(600)円、
中学生以下無料 共通券 ※近美コレクションと特別展を 両方観覧できます ※( )内は、以下の割引料金です。 (当館または他の道立美術館で開催した 特別展の観覧半券をご提示の場合) |