ただ今、北海道立近代美術館とmima北海道立三岸好太郎美術館では、ブリジストン美術館展が開催されています。
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、藤田嗣治、青木繁、藤島武二など、ヨーロッパと日本の名画61作家84点!
石橋財団コレクションの精華を、是非この機会にご堪能ください。
なんだか今年の春は、桜が早く咲いて、おや!っと思っていたら、意外と早く散ってしまったような。
こうなると若葉の芽吹く新緑を楽しみにしようかな!と思いますね。
それでも、15丁目ではサクランボでしょうか?山桜でしょうか?白い花が綺麗な眺めですね!
ゴールデンウィークもまだまだこれから!お楽しみの毎日ですね!
ただ今、北海道立近代美術館とmima北海道立三岸好太郎美術館では、ブリジストン美術館展が2018年6月24日(日)まで開催中です。
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、藤田嗣治、青木繁、藤島武二など、ヨーロッパと日本の名画61作家84点!一挙、公開!
是非この機会にご堪能ください。
日本映画界の第一線で活躍し、たくさんの秀逸作品に出演した高倉健さん。2014年11月10日の没後3年を経ても、その役者としての姿勢と、人間性に対する人々の思いは、いまだ変わることは無いでしょう。
北海道にゆかりの深い多くの映画にも出演した彼の出演作品は205本。その映像と貴重な資料で不世出の名優の全仕事を回顧し、その尽きせぬ魅力を紹介する回顧展がいよいよ札幌で開催です。 是非、お楽しみください! |
主 催 | 北海道立近代美術館、毎日新聞社 |
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観覧料 | 一般 1,000(800)円、高大生 800(600)円、
中学生以下無料 共通券 ※近美コレクションと特別展を 両方観覧できます ※( )内は、以下の割引料金です。 (当館または他の道立美術館で開催した 特別展の観覧半券をご提示の場合) |
2017年10月2日(月)~2018年2月23日(金)まで。
三岸好太郎美術館を紹介するラップが、YouTubeで公開中!
北海道教育委員会職員の方とほか4名の方のグループ「N.C.F」が作成した、三岸好太郎美術館を紹介するラップです。
ぜひご覧ください。
●三岸好太郎美術館テーマラップ
●三岸好太郎美術館テーマラップ初音ミクremix
なんとも早いもので、あっという間に9月になっておりました ^_^;
まぁ!つつがなく毎日が送れることが一番ということで....。
でもまぁ、朝晩の冷え込みは風邪に注意!
皆様、お気を付けください。
そして、なごりの緑のミニ大通のお散歩もお忘れ無く、
北海道立近代美術館ではゴッホ展が2017年10月15日(日)まで、
北海道立三岸好太郎美術館では札幌国際芸術祭2017公式プログラムとして大友良英さんと三岸好太郎の共演による特別展「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」が10月1日(日)まで開催中です。
是非、お楽しみください。
浮世絵を愛好したフィンセント・ファン・ゴッホが、夢見、創意の源となった理想郷、日本。
そして、ファン・ゴッホ亡き後1920年代、日本人の若き画家や文学者たちにとってポスト印象派の画家ファン・ゴッホは憧れの対象となり、当時、多くの画家や文学者たちが遠くヨーロッパへとゆかりの地への巡礼に旅だっています。
ゴッホと日本。それぞれが抱いた夢の交差点をたどる札幌での展覧会は、北海道立近代美術館開館40周年記念・北海道新聞社創業130周年記念として10月5日日曜日まで開催です。
主 催 | 北海道立近代美術館、北海道新聞社、
NHK札幌放送局、NHKプラネット北海道 |
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観覧料 | 一般 1,500(1,300)円、高大生 800(600)円、
中学生 600(400)円 ※近美コレクションと特別展を両方観覧できます 以下の割引料金です。 (当館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券をご提示の場合。 1枚につきお一人様1回限り有効。有効期限は半券に記載。) |
現在開催中の札幌国際芸術祭2017との関連イベントとして
大友良英さんと三岸好太郎の共演による特別展「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」が10月1日(日)まで開催中です。
音楽家・大友良英さんが紡ぎだす表現世界のルーツや、彼の「アンサンブルズ」という思考と結び合う多彩な活動の有り様を、本や写真、譜面などの資料を中心にたどる展示や、画家・三岸好太郎が生来のロマンティシズムとともに、わずか10年あまりの間、目まぐるしく展開した絵画世界を紹介します。ともにジャンルや枠組みを飛び越えて、それぞれの表現をひらいてきたアーティスト。二人の軌跡が吹き抜けの空間にクロスする、初めての展覧会です。
(左)大友良英アーカイブよりギターケースとレコードプレーヤー(右)三岸好太郎《飛ぶ蝶》 1934年